様々な動物に共通する栄養の基礎知識と、イヌやネコやヒトなど様々な動物のための栄養管理を考えるための基礎的な視点を身につけます。
講師 山口大学 共同獣医学部教授 角川 博哉
11/10(火)、17(火)、24(火)、12/1(火) 各15:00-16:30 全4回
受講料6,600円(/全4回分)
教材費:コピー代実費
・三大栄養素:体の大部分をつくる主役
・ビタミン:体の働きを回す調整役
・ミネラル:水から陸への進出
・消化吸収:食べ物を分解して体に取り込むしくみ
・代謝:取り込んだ栄養を使い、作り替える
・エネルギーと食事設計:量とバランスの考え方
・単胃動物:ヒト型の消化(ウサギ・ウマ・ブタ・イヌ・ネコ・パンダ・ヒト)
・反芻動物:微生物で発酵して栄養に変える(キリン・ヤギ・ウシ・ラクダ)
・鳥類:尿酸排泄と短い消化菅(軽量化と進化/ニワトリ・ウズラ・猛禽類)
・結論:何を食べるかだけでなく、体がどう使うかで健康は決まる
単胃動物、反芻動物、鳥類といった動物ごとの消化・代謝の違いを比較しながら、栄養の基本を体系的に整理します。
ヒトの栄養はその延長として位置づけて理解する、教養的な内容です。
受講者はご自身はもちろん、ご家族やペットの健康管理を考えるための基礎的な視点を身につけることができます。
単なる知識の増加にとどまらず、知恵や応用力へとつながります。
一般の方(高校生物・化学の基礎知識があると理解しやすい内容です)